📍 グルガオン・デリー最新ニュース(2025年3月28日)
🏗 グルガオンに新設予定のITパーク、地域経済をけん引
Haryana州が発表した新たなITパーク開発計画は、Gurugramの成長軸を一段と強化するものとなります。開発予定地は、主要幹線道路NH-48に近接し、空港からのアクセスも良好です。
パーク内には、AI、IoT、サイバーセキュリティなどの先端分野に特化したオフィス、データセンター、インキュベーション施設、研修センターが設置予定で、最大5万人の雇用が見込まれています。
税制優遇や外国直接投資(FDI)促進政策も並行して打ち出されており、日本企業にも参入チャンスが広がっています。
🚇 デリーメトロの延伸計画が正式承認、南グルガオンへの接続強化
デリーメトロ「マジェンタライン」の延伸案が正式に承認され、南部のSohna RoadエリアやBadshahpur方面へとつながる新ルートが2027年を目標に整備されます。
グルガオンの南側はこれまでバスや自家用車に頼る移動手段が中心でしたが、地下鉄延伸によって首都圏との通勤時間は平均で30分以上短縮される見込みです。
これにより住宅開発・小売業の進出・テック企業の拠点拡大が活発化しており、不動産市場の価値上昇にも大きく貢献すると期待されています。
🏢 グルガオンのオフィス市場、需要増と賃料上昇が継続
Cyber HubやGolf Course Road周辺では、大手IT・金融企業によるオフィススペースの取得・増床が続き、空室率は7%を切る水準にまで低下しています。
特にLEED認証を取得したエネルギー効率の高い「グリーンオフィス」へのニーズが急増し、環境配慮を前提とした設計が新たなスタンダードとなりつつあります。
賃料は前年比12〜14%上昇しており、現地法人の拡張や新規進出を検討する企業にとっては、早期の契約確保が推奨されています。
🌱 デリーNCRのサステナブル都市化、EV・再エネ活用が加速
Delhi NCR(National Capital Region)では、政府主導による「グリーン都市戦略」が本格始動。特にGurugramでは、新築物件への太陽光発電設置義務化や、EV車向けインフラの整備が進んでいます。
EV専用の充電スタンド付き住宅群や、公共バスの電動化、再エネ100%で運営される工業団地など、環境対応型都市開発の先進事例が次々と登場。
日本企業の技術や資本が参加する共同プロジェクトも活発で、エネルギー分野での国際協力の実績づくりが期待されています。


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